2018年七夕で運勢アップ!願いを叶える方法

七夕は願いがかなうしあわせになる方法
七夕は願いがかなう
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7月7日七夕は 年に一度の願望成就の日

もうすぐ梅雨も明けますね
雨上がりの光は神秘的なエネルギーを貰えます。
穢れを落とし、厄を払うにいい時期です。
初夏の綺麗な光を浴びると「才能運」を高めます。

そして7月7日は、天からパワーを頂ける日です。
一年に一度の七夕に願掛けをしてはいかがでしょうか。

夕方にお子様達が手に引かれ、いろんな模様の浴衣をきて
からんころんと下駄の音で歩く姿に風情を感じます。
夏だなあと実感します。皆、笹に短冊を結っています。
どんな事を願うのでしょう。

例えば
仕事運があがりますように、出世しますように
愛する人といつまでも仲良くいられますように
健康でありますように
幸せが続きますように
平和でみんなが笑顔でいますように
七夕に願うと叶うといいます。想いの強さが星を輝かせます。

保育園や幼稚園、学校などでも七夕の行事がありますね
笑顔で溢れていて賑やかで元気を貰えそうです
楽しい波長が良い気を引き寄せます。
明るくポジティブに七夕を迎えるとより願いが叶います。

京都 地主神社 縁結びのお祭り 恋愛成就七夕祭

毎年7/7恋愛成就七夕祭が行われています。
七夕こけしお祓いの神事で、縁結び、恋愛成就を祈願するお祭りで、女性やカップルからあつい信仰を集めるとのことです。
七夕こけし
「七夕こけし」は、恋愛成就七夕祭の折に、お願い事を書き、本殿前にしつらえた大笹に結びつける祈願お札です。一対のこけしに自分の名前と結ばれたいお相手の名前を書いて固く結びつけてご奉納いただきます。まだお相手のおられない方も、理想のタイプを簡単にお書きいただくことで「恋愛成就七夕祭」にご参加いただけます。※ 七夕こけしは郵送で申し込みできますので、遠方の方もご祈願いただけます。地主神社公式ページ
地主神社公式ページ

願いを叶えるお祭りパワー

夏祭りの季節ですね
祭は祀り。強いパワーが集まります。
博多祇園山笠
2018年7月1日-15日
福岡市 (旧博多部中心、櫛田神社)
7月1日の飾り山笠公開され、15日早朝の追い山まで、福岡の博多部を中心に行われます

「山笠のあるけん博多たい」福岡以外にも、なぜか多く知られる有名フレーズです。
「博多があるから山笠ではない、山笠があるから博多である」という意味だそうです。威勢の良さというか、博多っ子の祭りに対する意気込みはあらわれていると思います。

織姫と彦星の伝説

7月7日は二人が会える年に一度の貴重な日になりました

二人の出会い

天の西には織姫がおりました。空の神様たちの着物の布を織ることを仕事としてました。
真面目に織物仕事ばかりするので、出会いもなく、不憫に思った父親の天帝が婿探しに出向きます。
そこで東へと真面目で娘に似合いの青年の牛飼いがおりました。彦星です。
父親の天帝は、すぐに娘の話をし二人を引き合わせます。
すると織姫と彦星は恋をしてやがて結ばれるのでした。

天帝の怒り

結婚した二人はす寄り添うばかり。真面目に働いていたのになにもやらなくなってしまうのでした。
見兼ねた天帝が今度は二人を引き離したのでした。

年に一度の想いが叶う日

織姫を西方へ、彦星を東方へ。
二人は悲しみのあまり、織姫は泣いて暮らし織ることができず、彦星は世話ができなくなり牛はやつれ病は重くなりました。困った天帝は一年に一度の七月七日だけ二人で会うことを認める約束します。二人は会える日を支えに、心を入れ替え働く自分を取り戻しました。

七夕伝説

個人的に深く愛し合う二人は悪く無いと思いますが、何はともあれ愛し合う二人が一年でたった一度会うことを許された日が7月7日となりました。なのでこの日は、強い想いが成就する日、願いが叶う日となったのですね。

まとめ

明るく夏を楽しみ、前向きに頑張ってる自分や、頑張れてなくとも前を向いてる自分の願いを短冊に託すと叶うかもしれません。この日は辛い事や悲しい事もお星様に語りかけるのも良いかも知れませんよ。
貴方の強い想いを願いに込めましょう。幸せはきっと貴方の側にありますよ。自ずと道が開かれます

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